ゲームを飽きずに楽しめる人はすごいと思う
今週のお題「ゲームの思い出」
こんにちは、ほんのよこみちです。
私は自分ではゲームを楽しむことが苦手です。
なので、楽しそうにやっている人を見ると、根気あるな〜と感心してしまいます。
いえ、私も小学生の頃は、それなりにやってたんですよ。
いとこにゲーム・ウォッチ借りたりとか(^◇^;)
だから、そういう時代なんですってば〜!
家のテレビにも、親が買ってきたインベーダーゲームが、つながってましたし(^_^;)
それらは、まあ、やり込みましたね。
でも、ファミコンが出たとき、もう中学生になってしまってましたので、「もう大きいんだから、いらないよね」という家庭内空気には、抗えず……。
社会人になって、ストレス発散にスーファミ買おうかと、おもちゃ屋さんにまで行ったのですが、すでにゲームを遊べない体質になっておりました😢
ゲームを遊べない体質とは、何か?
そう、飽きるんです‼️
ゲーマーの人にやらせてもらったりもしたんですが、とにかく飽きてしまう。
主人公とそのパーティを強くするためのトレーニングとか、もうできない。
そんなちまちましたことは置いといて、やるのならどんどんやりたい。
てか、トレーニングとか、単純作業を延々と繰り返すなんて、漢字や英単語の暗記みたいで、もうおなかいっぱい(^_^;)
ストレス発散したくてやるのに、なぜに修行みたいなことをせなあかんの?
え?皆さん、ストイックすぎるでしょ?
そもそも、社会の枠が鬱陶しいのに、遊びでまで、なぜに誰かが決めたルールに粛々と従うんですか?
え?ごめんなさい、無理です、無理無理〜、自由でいたい〜。
だったら、いろんな本をつまみ喰い的に読み散らしながら、ノートに好きなこと書いてる方が、自由でいい……。
ということで、ゲームをやらない人の中には、こういう社会不適合者みたいなのもいるのでした(~_~;)
まあ、そもそも、ストレス発散 のための手段と位置づけているところが、間違いなのかもしれません。
本だって、著者が書いたものを、著者が読ませたいと思っている順に読まされているわけですから、不自由度は違わないんでしょうけど。
あ、でも、本はめんどくさくなったら、飛ばし読みができますね^_^
どこまでも、マイペースを崩したくない、こんな大人になると、みんなでイベントを楽しむとか苦手になってしまいますが、それでもなんとか楽しく生きてますので、ご自身がお好きなように、生きることを楽しんで下さいませ。