私の職場は、カバンの持ち込みができない……
今週のお題「カバンの中身」
こんにちは、ほんのよこみちです。
今週のお題、カバンの中身ということですが、私の職場はカバンの持ち込みができません。
一応、ロッカールームとか休憩室に貴重品ロッカーとかあるので、そこに置いとけよって話なんですが、使ってないです。
事務職なので、だいたい自席に直行よね。制服ないし。(なぜかエプロン着用)
そもそも自転車通勤なので、最悪手ぶらでもOKなんですよ。
なんですけど、さすがにお財布と携帯(私は未だガラケー派)は必要なので、それらが入る程度のウエストポーチを常時装着してます(笑)
ウエストポーチは、以前の上司が「持ち込んでもいいんじゃない?」と言ってくれたので。
なので、常に持ち歩いているのは、財布、携帯、鍵……ですかね。
ただし、週末はそれなりのカバンを持ち歩きます。
中身は、上記のウエストポーチ(笑)のほか、タブレットと本が増えますね。
ガラケーなのでタブレットは持っているんですが、これが意外と重い!
出かけると、絶対本を買ってしまうので、帰りはさらに重くなり、疲れます。
本当は、ノートとペンも持ち歩いて、本屋さんのカフェコーナーとかで、思いついたこととかをメモしたりするような、なんかかっこいい大人になりたいんですけどね~。
重いわ。
モバイルPCを持ち歩いている人とか、ほんっとにすごいと思います。
てか、せっかくタブレットを持ち歩いているのに、それに書き込むという発想はないんかい?(苦笑)
昭和の人間には、電子の白さは無限の宇宙の闇なのよ~(要するに、根本的に慣れてなくて、書こうとしても頭が真っ白になってしまう……)
デジタルネイティブじゃないって、こういうことなんだろうなと思います。
このブログ記事も、PCでは書けるけど、タブレットで書くのは苦手、とか。
身体を使って、筆圧の反応を感じてこそ、脳が次の思考を紡ぐように、もうできてしまっているんですね、長年の習慣で。
ですから、講座を受けに行くときは、ノートもペンケースももちろん持参です。
重いよ~。
この重さを解消するには、ガラケー+タブレットをスマホに変えるしかないんでしょうけど、スマホを使いこなせない自信だけはあるんだな、これが!(威張ってどうする?)
しょうがないので、身体を鍛えるところからはじめますか~。