「春うた」と読んだ瞬間から、「春よ、来い」しか頭の中に流れない
今週のお題「わたしの春うた」
こんにちは、ほんのよこみちです。
今週のお題の文字を読んだ瞬間から、もうこの歌が頭のなかで永遠のリフレイン状態です。
松任谷由実さんの、「春よ、来い」!
とは言っても、私はこの歌に個人的な思いれがあるわけではありません。
なんだろうな~、ユーミン世代に刷り込まれた、何かでしょうか。
でも、私がユーミンを特に聴いていた昭和の頃、ユーミンといえば冬のイメージだったんですよ。
だって、アルバムが冬に出てたから!
冬に、レコード(!)を買った友人にカセットテープ(‼)に録音してもらったり(笑)
なので、「3学期はユーミンのテープを聞きながら読書」みたいな学生時代でしたね。
おっと、冬うたなんだけど春のイメージがあるうたが、これ。
「家なんか、出てしまおう。なんとか暮らして、もう二度と縛られない」
このうたのこの歌詞のところを胸に秘めて、受験勉強がんばってました(笑)
大学で家を出ることはかなわなかったんですが、私にとっては門出を決意するテーマソングですね。
ま、決意しただけあって、私の人生は家出で成り立ってますし(爆)、だからこそ、計画的な家出は成功する確率が高いぞ、と言いたい。
なんか、話の方向がずれてきましたが、まあせっかくの春ですから、楽しいと思えることを楽しんでいきましょう。
我慢ばかりしていると、我慢ぐせがついてしまいますからね~。